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[ 2008年3月期 通期 連結決算説明会 ]HDD用ヘッド事業の概要について

ヘッド ビジネス・グループ ゼネラルマネージャー 小林 敦夫

ヘッド ビジネス・グループ ゼネラルマネージャー 小林 敦夫

ヘッドビジネスグループの小林です。よろしくお願いします。ヘッドビジネスグループの2008年3月期売上実績および2009年3月期の売上見込みについて報告いたします。

まず、2008年3月期の売上実績です。上期計1,569億円、下期計1,778億円、通期計3,347億円。2007年3月期と比較すると10%増収の達成となります。先ほどありましたように、数量増が、為替、値引き分を抑えて結果に結びついたと思っています。2009年3月期の売上見込みは、上期1,587億円、下期1,704億円、通期で3,291億円。先期に比べて2%ほど計画が落ちています。これは、数量は伸びますが、為替の大きなマイナス要因と値引き要因を含めてこういう計画にしております。ただ、数量は伸ばしていくように考えています。

引き続き、HDD用ヘッドの総需要とTDKのシェアということで、2008年3月期の実績については、HDDの需要は前年比17%アップの5億1,300万台になりました。高容量HDDの構成比が増えたことで、員数は予想よりも高く3.1を見ています。結果として、シェアは31%と見ております。

2009年3月期の見込みですが、HDDの需要は順調に推移し、11%ほど伸びると見ております。5億6,900万台。員数は、高密度化の影響で若干下がり、3.0を切るのではないかと見ています。シェアは33%を目指したいと考えております。

次にHDD用ヘッド製品化スケジュールですが、3.5インチは各社334GB/Pクラスの量産をスタートしています。これから500GB/Pの量産に向けて承認化を進めてまいります。2.5インチは160GB/Pが各社揃ったということで、これから250GB/Pクラスが主戦場になると見ております。今年の後半から来年にかけて、量産がスタートするものと見ています。1.8インチについては80GB/Pから120GB/Pにシフトしていくと見ています。

以上です。

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