TDKについて

ご挨拶

現在、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行や地政学的リスクの高まりなど、社会はめまぐるしく変容しています。さらに、IoT、 AI、ビッグデータや5Gなどのテクノロジーの進化や、再生可能エネルギーの利用拡大、xEVへのシフトなどが急速に進んでいます。

TDKはこうした社会の変化に柔軟に対応し、さらなる成長を遂げるため、2021年4月より中期経営計画「Value Creation 2023」を推進しています。この計画の下、2つの大きな社会的潮流である、DX(Digital Transformation)とEX(Energy Transformation)に貢献し、お客様に満足していただけるソリューションと期待を超える体験を提供する、2CX(Customer ExperienceとConsumer Experience)の実現に取り組んでいます。そして、独自のテクノロジーを通じて、気候変動や高齢化社会といったさまざまな社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会のための価値を創造することを目指しています。

TDK は世界30 以上の国や地域に250カ所以上の拠点を展開しており、従業員は約11.7万人に達しています。そのうち、日本以外の拠点に在籍している従業員は約90%にのぼります。TDKは独自の技術と文化を持ったグループ企業の融合体でもあります。そこには、さまざまな情報やテクノロジー、人材、資産が存在します。それらを効果的、効率的、そしてタイムリーに結びつけることで、個性あふれる企業の融合体 “TDKユナイテッド” として、競争力を高めていきたいと考えています。

1935年に東京工業大学が発明した、磁性材料「フェライト」の事業化を目的として創業されたTDK。それは、これまでにない価値を創造し、世の中のお役に立ちたいという創業者の思いによるものです。今後も “創造によって文化、産業に貢献する” という社是に基づき、価値ある技術の創造と製品の提供を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

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