TDKについて

ご挨拶

TDKは現在、2021年4月に開始した中期経営計画「Value Creation 2023」(2022年3月期~2024年3月期)を推進しています。この計画の下、2つの大きな社会的潮流であるDX(Digital Transformation)とEX(Energy Transformation)に貢献することで、お客様に満足していただけるソリューションを提供し、期待を超える体験をしていただく2CX(Customer ExperienceとConsumer Experience)の実現に向けて、価値ある存在となることを目指しています。

2022年4月にTDKは新たな経営体制がスタートしました。2年目を迎える中期経営計画を現時点では継承しつつ、今後に向けてはビジネス環境の変化に応じた事業戦略や施策を講じてまいります。IoT、 AI、ビッグデータや5Gなどの急速なテクノロジーの進化に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行や地政学的リスクなど、めまぐるしく変容する社会に柔軟に対応し、TDKグループ全体の新たな価値創造を実現することが新経営体制に課せられた責務であると考えています。

TDK は世界30 以上の国や地域に250カ所以上の拠点を展開しており、従業員は約12万人に達しています。そのうち、日本以外の拠点に在籍している従業員は約90%にのぼります。1935年の創業以来85年以上を経て、国籍、言語、文化、習慣の枠を超えたグローバル企業に成長しました。今後もTDKの強みである多様性を尊重し、それぞれの能力を最大限に発揮できる環境を整備することで、さらなる成長を実現してまいります。

TDKは独自の技術と文化を持った組織の融合体です。そこには、さまざまな情報やテクノロジー、人財、資産が存在します。これらを効率的、そして適切なタイミングで有機的に繋げることでTDKの価値はより一層向上すると確信しています。多様性に富む組織の融合体が緊密に繋がる環境を創出することにより、“TDKユナイテッド” としての競争力を高めることに努めてまいります。

今後さらに加速するDX、EXのトレンドは、TDKの成長にとって追い風になると確信しています。その風を確実に捉え、積極的に成長への種まきを継続することで、社是である“創造によって文化、産業に貢献する”ことを着実に果たしていきます。そしてTDK は価値ある技術の創造と製品の提供を通じてサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

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