| 2025年 |
|
|
|
| 2024年 |
|
| 3月 CDP2023 「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」(最高評価)に4年連続選定 |
| 2月 CDP水セキュリティ対策にてAリスト(最高評価)に4年連続選定 |
| 1月 TDKラムダのグローバル全製造拠点、再生可能エネルギー由来の電力100%での操業を開始 |
| 2023年 |
7月 TDK初のグリーンボンド発行およびサステナビリティ・リンク・ローンによる資金調達 |
| 7月 日本国内全製造拠点、再生可能エネルギー由来の電力100%での操業を開始 |
| 3月 CDPサプライヤー・エンゲージメント評価において最高評価「リーダー・ボード」に3年連続選定 |
| 2022年 |
12月 CDP水セキュリティ対策にてAリスト(最高評価)に、3年連続選定 |
| 11月 事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す国際的なイニシアティブ「RE100」に加盟 |
| 10月 「TDKグループ安全衛生・環境憲章」を制定 |
| 9月 パリ協定が定める目標に科学的に整合する温室効果ガスの排出削減目標「Science Based Targets(サイエンス・ベースド・ターゲット)」を認定する機関「SBT イニシアチブ(SBTi)」に対し、コミットメントレターを提出 |
| 3月 ESG ファイナンス・アワード・ジャパンにおいて「環境サステナブル企業」に選定 |
| 2月 CDPサプライヤー・エンゲージメント評価において最高評価「リーダー・ボード」に2年連続選定 |
| 2021年 |
12月 CDP水セキュリティ対策にてAリスト(最高評価)に、2年連続選定 |
| 10月 サステナビリティ・リンク・ボンドを初めて発行 |
| 6月 サプライヤーへの環境表彰制度をスタート |
| 2月 CDPサプライヤー・エンゲージメント評価において最高評価「リーダー・ボード」に選定 |
| 2020年 |
12月 CDP水セキュリティ対策にてAリスト(最高評価)に選定 |
| 12月 CDP気候変動でスコアA-を獲得 |
| 8月 「TDK歴史みらい館」にて再生可能エネルギーの地産地消を実現 |
| 2月 TDK-Lambda Americas Inc.が米国環境保護庁(EPA)より環境有害物質(鉛)、生産廃棄物(銅)の大幅削減で表彰 |
| 1月 TDK浅間テクノ工場が2019年度省エネ大賞 省エネ事例部門「省エネルギーセンター会長賞」受賞 |
| 2019年 |
5月 気候変動が企業の財務に与える影響の分析・情報開示を推奨する提言を行うTCFD※1への賛同を表明 |
| 2018年 |
TDK Electronics AGの欧州拠点を中心にクリーンエネルギー購入を推進。 |
| 「TDK環境憲章」を改定(5版) |
| 2017年 |
日本政策投資銀行による環境格付で、3回連続「特別表彰」を受賞 |
| 日本国内の高濃度PCB機器全廃 |
| 2016年 |
製品貢献量算定の信頼性向上を図るため「製品貢献量算定ガイドライン」策定 |
| 「TDK環境ビジョン2035」、環境・安全衛生基本計画「TDK環境・安全衛生活動2025」策定(2016年4月より開始) |
| 2015年 |
環境基本計画「TDK環境活動2020」の環境貢献量100万t-CO2達成 |
| 2012年 |
日本政策投資銀行による環境格付で、2回連続「特別表彰」を受賞 |
| 2011年 |
環境基本計画「TDK環境活動2020」策定(2011年4月より開始) |
| 2010年 |
日本政策投資銀行による環境格付で、電子部品メーカーでは初めての「特別表彰」受賞 |
| 2009年 |
「生物多様性行動指針」制定 |
| 2007年 |
中国本部にてISO14001認証取得(中国地区EMS全社統合の第一歩) |
| 海外製造子会社 全拠点でゼロエミッション達成※2 |
| 2006年 |
日本国内全製造拠点EMS統合完了 |
| 2005年 |
環境基本計画「TDK環境活動2015」策定(2006年4月より開始) |
| 2003年 |
日本国内全サイトでゼロエミッション達成※2 |
| 2002年 |
環境基本計画「TDK環境活動2010」策定(2003年4月より開始) |
| 2000年 |
日本国内TDKグループすべての生産拠点・研究開発拠点にてISO14001認証取得完了 |
| 1999年 |
環境報告書の発行開始 |
| 1993年 |
TDK環境ボランタリープラン策定 |