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[ 2011年3月期 第2四半期 連結決算説明会 ]記録デバイス事業について

常務執行役員 ヘッドビジネスグループ

常務執行役員 ヘッドビジネスグループ
ゼネラルマネージャー 小林 敦夫

よろしくお願いします。それでは、記録デバイス事業に関してまして、2011年3月期上期売上実績及び下期通期売上見込みについてご報告いたします。

2011年3月期記録デバイス売上高実績及び見込み

2011年3月期上期売上実績ですが、第2四半期は653億円の売上で、前年実績比較でマイナス8%の減収となりました。HDDヘッドの減収要因は、前年対比で為替、売価値引きが主な要因です。この結果、上期の売上は1,370億円で、前回見込みに対して30億円マイナスとなりました。
2011年3月期下期通期見込みにつきましては、従来ご報告させていただいてるHDDヘッドの数量の指標をここでお答えいたします。114期第1四半期を100として、今期115期は第1四半期122、第2四半期122、第3四半期113、第4四半期119と見ております。上半期第1四半期、第2四半期、数量は横ばいでしたが、下期は得意先の在庫調整、HDDの主要な最終消費地である欧米の需要が低調気味と予想しておりますので、残念ながら数量のダウンを見込んでいます。この状況から、下期の売上見込みは、前回の見込みを修正しまして1,109億円となります。この下期の為替は対ドルで80円を想定しています。したがいまして、通期の売上見込みに関しましては、前回見込みを修正して、前期比89%の2,479億円を見込んでおります。マイナス要因は、やはり為替と値引きが半々となっております。
HDDの需要及びシェアに関しましては、今回我々は6億4,000万台程度を見ております。HDD一台に使用されるヘッドの平均数量3個、HGAのシェアにつきましては、今期末で31%と見込んでおります。

以上です。

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