スマートグラスを日常に変える
「メタオプティクスミラー」
TDKは、ナノサイズの微細構造で光の反射や屈折を自在に制御する「メタオプティクス」技術を用いて、スマートグラス向け網膜直接描画(Direct Retinal Projection:DRP)ディスプレイ用ミラーの実証に、世界で初めて成功しました。厚さわずか150nmで、可視光透過率80%の超薄型・透明なミラーにより、スタイリッシュで自然な外観のスマートグラスの実現に貢献します。
主な特徴
- 従来、曲面ミラーが必要だった網膜直接描画(DRP)方式に対し、TDKはナノサイズの微細構造を用いた「メタオプティクスミラー」を開発
- 厚さ150nmの超薄型設計で、通常の眼鏡レンズに埋め込むことが可能
- 可視光透過率80%の高い透明度により、導波路方式で課題となる虹模様(アイグロー)の発生を抑える
- 半導体製造プロセスと同等の技術(ウェハプロセス)で製造可能なため、コスト競争力のある量産化を目指すことが可能
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スマートグラスを日常に変える「メタオプティクスミラー」とは?
