サステナビリティ | 環境環境方針・環境ビジョン

基本的な考え方

TDKグループ安全衛生・環境憲章

TDKでは、グループ全体の安全衛生・環境に関する方針を一体化し、「基本理念」と安全衛生および環境に対する「基本方針」の2つから構成される「TDKグループ安全衛生・環境憲章」を制定しました。

TDKグループ安全衛生・環境憲章

2050年を見据えて

2016年より「TDK環境ビジョン2035(「自然の循環を乱さない環境負荷で操業すること」と定義づけ、「ライフサイクル的視点でのCO2排出原単位を2035年までに半減」する)を掲げ、全社を挙げて気候変動への対応に取り組んできました。さらに2024年に制定された全社長期ビジョン「TDK Transformation」を推進する中で2026年4月現在、CO2排出原単位目標(Scope1および2)を前倒しで達成しました。一方で気候変動に加え、資源の枯渇、生物多様性の損失など地球環境の将来の見通しは不確実なままです。このような社会潮流の変化(CO2絶対量の削減にシフト)も含めたサステナブルな社会へのトランスフォーメーション実現のため、新たな環境ビジョン「Three ZERO for the planet」を策定し、更なる推進強化を図る事としました。新たなビジョンでは、事業活動による地球環境への負の影響をゼロにするとともに、未来永劫にわたり社会の環境負荷低減を追求します。またその対象となる領域を広げ、サプライチェーン全体の視点からライフサイクル全体における「GHG(温室効果ガス)排出ゼロ、資源の無駄ゼロ、生態系へのダメージゼロ」の3つのゼロを追求します。
企業理念に掲げるサステナブルな未来の実現へ向けて、TDKの環境活動としてあるべき姿をグループ全員が共有し、取り組みを進めてまいります。

TDK環境憲章で定める通り、TDKでは気候変動対策をはじめ、生物多様性および限りある地球資源を尊重することの重要性を認識しており、「ECO TDK」のキャッチフレーズのもと、サーキュラーエコノミーを含む関連活動を推進しています。

TDK環境ビジョン2035

TDK環境ビジョン Three ZERO for planet

ライフサイクル全体の

  • • GHG排出ゼロ
  • • 資源の無駄ゼロ
  • • 生態系へのダメージゼロ

を追求する。

TDK-Environmental-Vision

2035年度までにライフサイクル的視点でのCO2排出量原単位半減を目指す

第三次環境基本計画「TDK環境活動2020」で掲げていたカーボンニュートラルの目標を2014年度に前倒しで達成したTDKグループは、次の環境ビジョン策定に先立ち、2015年に、創業100周年に向けた企業ビジョン「Vision2035*」を策定しました。このVision2035に代わり、2024年より長期ビジョン「TDK Transformation~Accelerating transformation for a sustainable future~」が制定されており、この中で「TDK環境ビジョン2035(「自然の循環を乱さない環境負荷で操業すること」と定義づけ、「ライフサイクル的視点でのCO2排出原単位を2035年までに半減」する)を掲げ、全社を挙げて気候変動への対応に取り組んできました。2026年4月現在、このCO2排出原単位目標(Scope1及び2)*は既に達成しています。また更なる社会潮流の変化(CO2絶対量の削減にシフト)も含めたサステナブルな社会へのトランスフォーメーション実現のため、新たな環境ビジョン「Three ZERO for the planet」を策定しました。新たなビジョンでは、事業活動による地球環境への負の影響をゼロにするとともに、未来永劫に渡り社会の環境負荷低減(=ゼロカーボン)を追求していきます。またその対象となる領域を広げ、「サプライチェーン全体の視点からTDKはライフサイクル全体における「GHG(温室効果ガス)排出ゼロ、資源の無駄ゼロ、生態系へのダメージゼロ」の3つのゼロを追求します。
企業理念に掲げるサステナブルな未来の実現へ向けて、TDKの環境活動としてあるべき姿をグループ全チームメンバー(従業員)が共有し、取り組みを進めて参ります。

    ※COP21で採択されたパリ協定やG7にて採択された自然協定へ賛同し、TDKとして不変的に目指すべき姿として掲げるものです。

環境基本計画「TDK環境・安全衛生活動」