1年前イベントにTDKアスリートアンバサダー、鵜澤選手登場 

2024年10月8日

9月13日(金)・14日(土)の2日間にわたって、東京2025世界陸上 開催1年前を記念したイベント「東京2025世界陸上 1 Year To Go !」が東京ドームシティ ラクーアガーデンで開催されました。

TDKは1日目に行われたステージイベントに登壇。戦略本部広報グループ ゼネラルマネージャーのパラノビチ・ノルバートがTDKと世界陸上の歴史や、オフィシャルパートナーとして世界陸上にかける想いについて紹介。「アスリートたちの内なる情熱とTransformationを応援したい」と世界陸上に対する想いを強調しました。 

さらに、TDKアスリートアンバサダーの任命を発表。陸上短距離で活躍する鵜澤飛羽(うざわ とわ)選手がアスリートアンバサダーとしてサプライズで登壇しました。パラノビチは「鵜澤選手のバックグラウンドや夢に向かって挑戦する姿がTDKのテーマと共通するため、アンバサダーに任命した」と説明しました。
鵜澤選手は、今後挑戦したいことについて「陸上200mで日本記録を出したい」「世界陸上でも決勝に進出し、メダルを獲得したい」と熱い意気込みを語りました。

また、イベントでは東京2025世界陸上で着用されるTDKのロゴマークが入ったゼッケンもお披露目されました。

東京2025世界陸上まであと1年を切りました。TDKは、鵜澤 飛羽選手とともに、様々な活動を通じて、同世代の方々や内なる情熱をもって挑戦するすべての人を応援していきます。

 

サプライズで登壇した鵜澤 飛羽選手

 

東京2025世界陸上のゼッケンと共に

 

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TDKについて

TDKは、電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立された、
磁性技術で世界をリードする総合電子部品メーカーです。1983年の第1回ヘルシンキ大会から、
オフィシャルパートナーとして世界陸上競技選手権大会を協賛しています。