TDKアスリートアンバサダー
鵜澤 飛羽(うざわ とわ)
プロフィール
怪我をしたことによって野球への思いを諦めざるを得なくなったことが転機となり、高校から陸上競技を選択。様々な困難を乗り越えながら、1年半で高校ナンバーワンスプリンターに。大学時代から世界の主要大会で活躍中。
「Transformation starts from the passion within」を
体現するTDKアスリートアンバサダー。
生年月日 :2002年11月25日
出身地 :宮城県
自己ベスト:20.23(200m)
主な代表歴:2024年オリンピック(パリ) 200m準決勝
2023年世界陸上(ブタペスト)200m準決勝
任命の理由
1.鵜澤選手のバックグラウンドと将来ビジョンがTDKが掲げる「Transformation」と一致したため
元々は甲子園出場を目指して野球に打ち込む中学生だったが、肘を痛め野球選手への夢を断念。高校進学後に新たに陸上競技を始め、思い切って短距離走に転身(Transform)。さまざまな困難を乗り越え、たった1年半で高校No.1スプリンターに。
陸上を始めてわずか数年で世界陸上ブダペスト大会やパリ五輪に選出されながら、益々自身を変革/成長していこうとする姿勢にTDKの「Transformation」が一致しました。
2.鵜澤選手がフレッシュな選手であるため
TDKは若い方たちを応援する活動も行っています。世界の舞台で活躍している鵜澤選手を通じて、未来を担う同世代の方たちを応援したいという思いから任命しました。
もっと知る
TDKの世界陸上に向けたテーマ
変革は「変えたい」と思う願いから始まる。
ひらめきを、イノベーションに。
ブレークスルーを生む技術を、より良い製品に。
踏み出した一歩を、大きな飛躍に。
思い描いた夢を成し遂げるために。
心の内に湧き上がる、勇気、そして情熱。
それらは、どんな時も諦めず、
挑戦しつづける力となる。
もっと力強く、もっと高く、もっとその先へ。
一歩。また一歩。昨日の自分を超えていく。
未来は変えられる。世界はもっと良くなる。
湧き上がるこの思いを、変革を起こす力に。
Transformation starts from the passion within
鵜澤選手インタビュー動画:陸上競技を始めたきっかけ
野球から陸上競技へ転身し、日本を代表するスプリンターになった鵜澤選手。Transform (変革)のきっかけや短距離走を選んだ理由を語ってもらいました。
鵜澤選手インタビュー動画:自分の強みについて
野球から陸上競技へ転身し、日本を代表するスプリンターになった鵜澤選手。Transform (変革)のきっかけや短距離走を選んだ理由を語ってもらいました。
第5回目(ブダペスト 2023年8月開催)
第5回目(ブダペスト 2023年8月開催)
第5回目(ブダペスト 2023年8月開催)
第5回目(ブダペスト 2023年8月開催)
TDKについて
TDKは、電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立された、
磁性技術で世界をリードする総合電子部品メーカーです。1983年の第1回ヘルシンキ大会から、
オフィシャルパートナーとして世界陸上競技選手権大会を協賛しています。
