通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正に関するお知らせ
TDK 株式会社(以下、「当社」)は、2026 年4 月28 日に公表しました2027 年3 月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正しましたので、お知らせいたします。
また、本日開催の取締役会において、2026 年9 月30 日を基準日とする剰余金の配当(中間配当)を行うことについて下記のとおり決議するとともに、2027 年3 月期の期末配当予想についても下記のとおり修正しましたので、お知らせいたします。
記
1.2027 年3 月期 通期連結業績予想数値の修正(2026 年4 月1 日~2027 年3 月31 日)
| 売上高 | 営業利益 | 税引前利益 | 親会社の 所有者に帰属 する当期利益 |
基本的1 株当たり当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | 百万円 2,580,000 |
百万円 295,000 |
百万円 300,000 |
百万円 225,000 |
円 銭 118.54 |
| 今回発表予想(B) | 3,050,000 | 365,000 | 370,000 | 280,000 | 147.50 |
| 増減額(B-A) | 470,000 | 70,000 | 70,000 | 55,000 | - |
| 増減率(%) | 18.2 | 23.7 | 23.3 | 24.4 | - |
| 前期実績 (2026 年3 月期) |
2,504,820 | 272,415 | 276,810 | 195,663 | 103.09 |
2.2027 年3 月期 中間配当の内容
| 決定額 | 直近の配当予想 (2026 年4 月28 日公表) |
前期実績 (2026 年3 月期) |
|
|---|---|---|---|
| 基準日 | 2026 年9 月30 日 | 同左 | 2025 年9 月30 日 |
| 1 株当たり配当金 | 25 円00 銭 | 20 円00 銭 | 16 円00 銭 |
| 配当金総額 | 47,458 百万円 | - | 30,367 百万円 |
| 効力発生日 | 2026 年12 月2 日 | - | 2025 年12 月2 日 |
| 配当原資 | 利益剰余金 | - | 利益剰余金 |
3.2027年3月期 期末配当予想の修正の内容
| 1株当たり配当金 | |||
|---|---|---|---|
| 第2四半期末 | 期末 | 合計 | |
| 前回予想 (2026年4月28日公表) |
20円00銭 | 20円00銭 | 40円00銭 |
| 今回修正予想 | - | 25円00銭 | 50円00銭 |
| 当期実績 | 25円00銭 | - | - |
| 前期実績(2026年3月期) | 16円00銭 | 20円00銭 | 36円00銭 |
4.連結業績予想の修正並びに中間配当及び期末配当予想修正の理由
当中間期において、スマートフォン等のICT関連製品の需要は低調だったものの、AIデータセンター向け関連製品の需要は、前年同期を大幅に上回り堅調に推移しました。ICT市場において、新モデルの立ち上がり等もあり二次電池及びセンサの販売が拡大しました。また、データセンター向けの需要が旺盛に推移し、受動部品の売上が伸長した事に加え、ニアラインHDD用ヘッド及びサスペンションの販売が大幅に増加しました。このような状況のもと、当中間期の業績は、2026年4月28日発表時の想定を上回りました。
これらを踏まえ、通期業績予想を見直した結果、通期業績見通しを2026年4月28日発表の見通しから変更し、上記1.のとおり修正いたします。それに伴い、中間配当を前回予想より5円増配し、1株当たり25円とするとともに、期末配当予想も5円増配し、1株当たり25円に修正いたします。
(注)上記業績予想及び配当予想は、当社が現在入手している情報に基づき作成したものであり、実際の業績や配当額は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以 上
報道関係者の問い合わせ先
大曲 昌夫
TDK株式会社 IR・SRグループ
+813 6778-1068
TJP.ir@tdk.com
TDK株式会社について
TDK株式会社(本社:東京)は、エレクトロニクス業界のグローバルテクノロジー企業であり、イノベーションリーダーを目指しています。 ブランドアイデンティティの新しいタグライン「In Everything, Better」のもと、TDKは生活、産業、社会のあらゆる側面でより良い未来の実現を目指しています。90年にわたり、「創造によって文化、産業に貢献する」という社是に基づき、TDKは電子機器の中から世界の発展に貢献してきました。先駆的なフェライトや時代を象徴するカセットテープにはじまり、最先端の受動部品、センサ、バッテリーによってデジタル時代でつながる世界を支え、サステナブルな未来への道を切り拓いています。TDKのベンチャースピリットによって融合することにより、世界中の情熱的なチームメンバーが、私たち自身、お客様、パートナー、そして世界のためにより良いものを追求しています。TDKの最先端技術は、産業用途、エネルギーシステム、電気自動車からスマートフォンやゲーム機まで、あらゆるものに活用され、現代生活の中心にあります。
TDKの多様で最先端の製品ポートフォリオには、受動部品、センサおよびセンサシステム、電源、リチウムイオン電池や全固体電池、磁気ヘッド、AIおよびソフトウェアソリューションなどがあり、その多くが市場をリードしています。製品ブランドとしては、TDK、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambda、TDK SensEI、ATLがあります。現在、TDKはAIエコシステムを重要な市場と位置付け、自動車、ICT、産業機器分野におけるグローバルネットワークを活用し、幅広い分野で事業を拡大しています。2026年3月期の売上は約2兆5,000億円、従業員総数は全世界で約107,000人です。
