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『魔改造の夜』へ出演した、
TDKに在籍する7人のスペシャリストたち。
ものづくりにのめり込む彼らのTDK(尖った大胆なこだわり)を、
特別に大公開。
菊池コウヘイ
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菊池コウヘイ
入社4年目、まだまだ若手。それでも今やっているのは、自分のアイデアから生まれた仕事。キャリアの有無に関係なく「やってみたい」という声に光を当てる、そんなイノベーティブな精神がTDKには確かにある。子供の頃から手を動かすのが好きで、学生時代は研究と並行して「鳥人間コンテスト」に打ち込んだ。好奇心も無限。いつも必ず、面白い世界へと引っ張られてしまう。
入社後すぐに中国での研修に飛び込んだ。新しい技術、違う文化を肌で感じるのは楽しい。そんな自分にとって“TDK”は持てる力を思いきり発揮できる最高の舞台だ。NHK『魔改造の夜』の出場メンバーにも、自ら手をあげ立候補。チームとモノづくりに集中した1カ月半は、いつもは味わえない刺激に満ちた時間。通常なら半年以上かかる制作をこの短期間で実現したのは、ここに集まる人間たちのモノづくりへの熱意にほかならない。仕事とは全く考え方を変えて取り組んだこの体験が、自分を後押しするパワーになっている。
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水澤ホマレ
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水澤ホマレ
TDKには自由がある。それは、挑んでみたいアイデアにGOサインをくれる柔軟な理解。そして、分野を超えて繋がりサポートし合える人間関係。NHK『魔改造の夜』プロジェクトに志願して、そういった自由をいっそう強く実感した。年齢も上下関係も取り払ったチームを動かしていたのは、横のつながりから生まれた結束。モノづくりが好きだという純粋なエネルギー。
技術畑を歩んできた自分が、TDKに入社したのは2021年。AI技術への注目度が高まるまさにその時。学生時代にはロボット制御の研究に精を出し、ロボットコンテストにも出場していた自分にとって、TDKでのキャリアはワクワクする時代の到来だ。だから、この会社でやりたいことは決まっていた。今まさにAI技術を活用した製品検査のプロジェクトに、自ら手を挙げて取り組んでいる。工業、医療、アートのように、幅広いジャンルで革新を起こしているAI技術が、生活を変えていく。そこに必要なのは人の好奇心。先端技術と人が一体になって、可能性は広がっていくはずだ。
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佐藤シュンヤ
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佐藤シュンヤ
確固たるビジョン、クリエイティブな精神。それらを持つ者同士がつながると、次の未来を作るエネルギーが生まれる。そんな思いをエンジンに、NHK『魔改造の夜』の出演までの道のりをプロデュースした。メンバーを募り、チームのマネジメントを担当。普段の業務とは異なる奇想天外なモノを作ってみるという挑戦は、「社内にはまだまだ面白い人間たちがいる!」ということを教えてくれた。そう、ポテンシャルはまだまだある。
技術者としてこの世界に入り、今はマーケティング部に所属。尖った人材を生かして、次に何をするのかがテーマだ。TDKの革新的な技術とビジネス戦略、そして人と人を繋いでいって、尖って大胆な仕組みを作りたい。会社の中からベンチャー企業を生み出すことだって可能なはずだ。そのために必要なのは、想像力と好奇心。精密な技術の世界にも、この2つは欠かせない。大切なのは「新しいものを試したい」という貪欲さ。未来を与えられるのを待つのではなく、未来を創る側であり続けたい。
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菊池リョウヘイ
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菊池リョウヘイ
TDKには「TDK MAKER DOJO」という、創造とチャレンジのために用意されたオープンスペースがある。業務の枠にとらわれず、湧き上がるアイデアを形にしてみる。そして、次なる“Something New”を生み出すための場だ。ここで日々、クリエイティブな挑戦を目の当たりにしながら、こう思う。「この会社、やっぱり普通じゃない」。それはNHK『魔改造の夜』での経験を共にした仲間にも言えること。
普段TDKが作っているのは、目には見えない技術が多い。けれど、世の中のあらゆるところで、暮らしを豊かにしている。スマホや車のように、超スピードで進化し続ける分野のメーカーに、さまざまな電子部品を提供している。僕らのクライアントは、そうやってこの先の未来を見つめている人たち。つまり僕ら自身も、常に技術の最先端に触れていなくてはならない。エンジニアとして、時代のエッジに立つってことはとても刺激的だ。こんな面白いことはない。
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宮下タクヤ
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宮下タクヤ
中学時代、自分のテニスラケットが折れたことがあった。その時に、僕のエンジニア志望の道は始まったと思う。興味があったのは、折れたラケットの中身。まったく見たこともない、軽くて高強度の素材が塗装の下にあって、「素材って、人に最先端を届けてくれるんだ!」と感動したのを覚えている。そして2021年、大学院卒業後にTDKに入社した。
TDKには、自分にとって魅力的な2つの柱があった。ひとつは新技術を広げてイノベーションを起こしていく研究・開発部門。もうひとつは製品を作り続ける製造部門だ。新しいものを世に送り出すのはすごいことだけど、必要とされるものを安定して作り続けることにも同じくらい価値がある。技術屋のプライドとでも言うのかな? 電子部品は暮らしを支え、世の中に利便性をもたらす。スマートフォンやPCとそのネットワークが世界を広げ、コミュニケーションを日々進化させているように。便利な毎日のさらに先にある、心の豊かさを実現することが、僕の目指すエンジニアだと思っている。
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田邊ケイ
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田邊ケイ
技術の世界では、結果を示すことが求められる。どんな特性があり、どんな価値をもたらすのか。そこを明確に知らしめることなく、製品の魅力を伝えることは難しい。そういったフィールドで長年製品開発に取り組んできたから、“もう一歩踏み込む”ことが成功を引き寄せるのを知っている。思い切ること、大胆に進むこと、突き抜けること。その重要性をさらに味わったのが、NHK『魔改造の夜』だった。
技術と自信を備えたメンバーが揃い、プレッシャーと緊張感を跳ね除けながらゴールを目指す。「そうだ、こんなチームで挑戦したかったんだ。」と心から思った経験だ。TDKは若いうちから挑戦できる会社だ。数年先を見越して色々なテーマを立て、リサーチをしたり可能性を探る毎日。どれが実現するのかは分からなくても、アイデアの芽はあちこちにあって、自分の力が“結果”として実り、いくつかは人々の暮らしの豊かさを支えたい。
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松谷アツオ
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松谷アツオ
TDKに入社して14年、分析を担当している。製品のテスト、不具合の調査と、言うなれば研究開発のサポート役というのだろうか? _素材や製品の開発者が料理人ならば、僕らは“味見のプロ”。分析することで初めてわかる改良点や、作った本人すら気づかない特性まで洗い出すなんてことも珍しくない。簡単に言えば、ここで生まれたデータこそが開発者が次に目指す道しるべになる。技術進歩のサイクルを回していくというわけだ。
NHK『魔改造の夜』でも、僕が務めたのはプロジェクト全体を見守るバランサーの役割だった。創作意欲ほとばしるエンジニアたちが、ゴールを目指して走り続ける間、その熱量を盛り上げながらプロジェクトのリズムを調整していく。自分たちの進みたい方向へ進み続けるためには、こういう縁の下で支える者が必須なのだ。TDKの製品にも同じことが言えるだろう。電子部品は暮らしを支える陰の立役者であり縁の下の力持ち。人々の毎日に無くてはならない役目を果たしている、それがTDKの電子部品なんだ。
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一人ひとりが、
自分の持つ尖った大胆さを、自分らしく磨いていく。​
そうして磨かれた「尖った」「大胆さの」「掛け合わせ」で、
新しいイノベーションを巻き起こす。​
それがTDK流の挑戦なのです。

s**t kingz(シットキングス)shojiさん

初めて曲を聴いた時、自分の就職活動時代を思い出して懐かしい気持ちになりました。見ている人が明るい気持ちで就職活動に向かって行けたら、という思いで、明るく元気が出るような振り付け、パフォーマンスを心がけた作品です!是非ご覧ください!

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