サステナビリティ | 環境水資源への取り組み

目標の背景

地球上で利用可能な水資源には限りがあり、今後も途上国における経済発展や人口増加による水使用量の増加を見据え、グローバルなリスクの一つとして、水危機があげられています。こうした流れを受け、TDKでは、生産活動における水資源使用量の削減を活動目標に設定するとともに、水リスクの把握・管理に努めています。

2020年度目標と実績、評価と今後の取り組み

2020年度目標 実績
水使用量(取水量)原単位 前年度比1.5%改善 前年度比 0.31%悪化

評価と今後の取り組み

2020年度の水総使用量は、前年度比8.8%増加の17,783千㎥でした。また、原単位では、前年度比0.31%悪化となり、目標には未達でした。 各国・地域の水リスクに関して調査を行い、特に渇水や洪水リスクの高い地域に関して対策を講じています。

2020年度の具体的な進捗報告

水総使用量の推移(グローバル)
水総使用量の推移
  • ※M&Aによるサイト増加により、原単位のデータを修正しています。

活動事例紹介

Hutchinson Technology Inc.

水削減プロジェクトを通して、運用方法の最適化を図り取水量削減につなげています。具体的な活動内容は下記のとおりです。

  • 生産工程における洗浄方法を見直し、純水使用量を減らすことにより取水量を削減
  • 純水精製過程で発生する廃水の再利用による取水量の削減

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