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[ 2012年3月期 第2四半期 連結決算説明会 ]受動部品事業について

常務執行役員 植村 博之

常務執行役員 植村 博之

植村と申します。よろしくお願いいたします。受動部品セグメントの当第1四半期から当第2四半期にかけての販売金額の増減要因に関しましてご説明させていただきます。

当第2四半期の受動部品全体の販売金額は、当第1四半期の1,017億円から18億円、1.8%減少し999億円となりました。

コンデンサの当第2四半期の販売は、当第1四半期の361億円から19億円、5.3%減少して342億円となりました。セラミックコンデンサは、当第1四半期におきまして、東日本大震災の影響により自動車市場向けの販売が低迷しましたが、第2四半期におきましては、お客様の生産回復に伴い販売が回復しています。しかし、東日本大震災に顕著であった駆け込み需要の反動、薄型テレビ、PC関連向けの需要が低調に推移した結果、情報家電市場、代理店向け様の販売が減少しています。アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサの販売につきましては、産業機器市場を中心に需要は比較的安定的に推移しましたが、主に為替の影響により、販売が減少しています。
インダクティブデバイスの当第2四半期販売状況は、第1四半期の329億円から15億円、4.6%減少し、314億円となりました。インダクティブデバイスの販売は、セラミックコンデンサの販売と同様に自動車市場向けの販売が回復し、スマートフォンを中心とした通信機器市場向け販売が安定的に推移した一方で、特に薄型テレビやPC関連機器市場が低迷し、それらの電源回路に使用されるトランスや、特にフェライトコアなどを中心に販売が減少しています。
その他受動部品は、当第1四半期の312億円から、16億円、4.9%増加して344億円となりました。高周波部品の販売については大手得意先の生産回復に伴い、販売が増加した結果となっています。
今後も引き続きお客様の状況を注視するとともに、お客様の基盤を広げるべく、営業活動を展開中でございます。

以上でございます。

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