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[ 2006年3月期 中間期 連結決算説明会 ]HDD用ヘッド事業の概要について

取締役 専務執行役員 ヘッドビジネスグループG.M. 上釜 健宏

取締役 専務執行役員 ヘッドビジネスグループG.M. 上釜 健宏

HDD用ヘッドの事業概要をご説明申し上げます。
まず、売上、実績および見込みについてご説明します。上期は、前回1,351億円とご報告いたしましたが、今回1,403億円という結果になりました。下期は、前回1,332億円とご報告いたしましたが、今回若干上方修正して1,343億円の見込みとさせていただきます。為替は100円で計算しています。結果として、通期は前回2,683億円とご報告いたしましたが、2,746億円に見込みを上方修正させていただきました。

続きまして、HDD用ヘッドのTDKのシェアを簡単にご説明申し上げます。
前回、通期で34%とご報告申し上げましたが、今回、36%に上方修正しています。

最後に、HDD用ヘッドの2.5インチ、3.5インチの容量別の承認化スケジュールを申し上げます。
3.5インチ用160GB/Pは、TMRの長手技術を使い今年の末から少量産が始まります。200GB/Pについては、200 GB/Pでいくのか250 GB/Pでいくのか、まだはっきり決まっておりません。250 GB/Pであれば垂直技術、200 GB/Pであれば長手技術を使うことになります。来年下期からの量産を考えております。
2.5インチ用のヘッドは、80GB/Pの量産が11月からとなっていますが、実際には四半期遅れで、来年1月、2月から少量産のスタートを想定しています。100GB/Pについては、100 GB/Pなのか120 GB/Pなのかということはありますが、一応100 GB/Pということで、これも四半期遅れで来年8月、9月からのスタートになります。これは、間違いなく垂直技術となります。

以上、簡単ではありますが説明を終わります。ありがとうございました。

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