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[ 2007年3月期 第1四半期 連結決算説明会 ]HDD用ヘッド事業の概要について

ヘッド ビジネス・グループ デピュティ・ゼネラルマネージャー 小林 敦夫

ヘッド ビジネス・グループ デピュティ・ゼネラルマネージャー 小林 敦夫

ヘッドの小林です。よろしくお願いします。

ヘッドビジネスグループ2007年3月期第1四半期売上実績および上期・通期の売上見込みをご報告します。
第1四半期の実績につきましては738億円。上期につきましては、前回見込み1,415億円に対して1,478億円。下期につきましては今の時点では見直しておりませんので、前回見込みどおり1,412億円。通期に直すと前回見込み2,827億円に対して2,890億円とみています。

次にHDD用ヘッド総需要とTDKのシェアということでご説明します。
先期2006年3月期の実績は、HDDの総需要が3億8,000万台。員数が2.7、HGA需要については10億3,600万個、販売実績シェアは36%です。2007年3月期は前回見込みのとおりHDDの需要は4億3,500万台、員数2.8は変わりません。需要も同じく12億3,000億個ということですが、残念ながら第1四半期の当社の出荷数量が未達だったこともあり、前回見込みシェア32%に対して31%で、1ポイント落とす形になっています。

HDD用ヘッドの売上数量を2006年3月期の第1四半期実績を100にして表すと、今期2007年3月期第1四半期は111でした。数量は伸びていますが、4月27日の計画に対して若干落ちています。第2四半期は121、第3四半期125、第4四半期120というのが現在の見込みです。
ただ、下期については今の時点で見直していません。また、先期以降、2期連続で第4四半期まで右肩上がりで需要が伸びていた部分について、今期はかなり固く見て、第4四半期は120にしています。下期に向けて既存のお客様や開拓しているキャプティブメーカーからの引き合い状況もよくなっていますので、下期は今回31%にシェアを見直しましたが、32%を視野に入れて伸ばせるのではないかと考えています。

次に、HDD用ヘッドの製品化スケジュールです。2.5インチ、3.5インチの新製品ということで資料を載せています。
これは前回と変わっていません。ただ、2.5インチの100GB/P、120GB/Pについては、80GB/Pの立ち上がりが比較的遅かったこともあり、若干遅れ気味になると見ています。

以上です。ありがとうございました。

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