通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ
TDK株式会社(以下、「当社」)は、2025年10月31日に公表しました2026年3月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正しましたので、お知らせいたします。
また、本日開催の取締役会において、2026年3月期の期末配当予想について下記のとおり修正しましたので、お知らせいたします。
記
1.2026 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正(2025 年 4 月 1 日~2026 年 3 月 31 日)
| 売上高 | 営業利益 | 税引前利益 | 親会社の所有 者に帰属する 当期利益 |
基本的 1株当たり 当期利益 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | 百万円 2,370,000 |
百万円 245,000 |
百万円 250,000 |
百万円 180,000 |
円 銭 94.84 |
| 今回発表予想(B) | 2,470,000 | 265,000 | 270,000 | 190,000 | 100.11 |
| 増減額(B-A) | 100,000 | 20,000 | 20,000 | 10,000 | - |
| 増減率(%) | 4.2 | 8.2 | 8.0 | 5.6 | - |
| (ご参考)前期実績 (2025 年 3 月期) |
2,204,806 | 224,192 | 237,808 | 167,161 | 88.10 |
2.2026年3月期期末配当予想の修正の内容
| 1株当たり配当金 | |||
|---|---|---|---|
| 第2四半期末 | 期末 | 合計 | |
| 前回予想 (2025年10月31日公表) |
- | 16円00銭 | 32円00銭 |
| 今回修正予想 | - | 18円00銭 | 34円00銭 |
| 当期実績 | 16円00銭 | - | - |
| 前期実績(2025年3月期) (株式分割後換算) |
70円00銭 (14円00銭) |
16円00銭 | - (30円00銭) |
(注)当社は、2024年10月1日を効力発生日として、普通株式1株を5株に分割いたしました。
3.連結業績予想の修正及び期末配当予想修正の理由
当第3四半期累計期間のエレクトロニクス市場においては、スマートフォンの新モデル立ち上がり等もあり二次電池及びセンサの販売が拡大しました。また、データセンター向けHDDの需要が堅調に推移し、HDD用サスペンションの販売が好調に推移しました。このような状況のもと、当第3四半期の業績は、為替が想定に対して円安傾向で推移した影響もあり、2025年10月31日発表時の想定を上回る水準となりました。
これらを踏まえ、通期業績予想を見直した結果、通期業績見通しを2025年10月31日発表の見通しから変更し、上記1.のとおり修正いたします。それに伴い、期末配当予想を2円増配し、1株当たり18円に修正いたします。
(注)上記業績予想及び配当予想は、当社が現在入手している情報に基づき作成したものであり、実際の業績や配当額は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以上
報道関係者の問い合わせ先
大曲 昌夫
TDK株式会社 IR・SRグループ
+813 6778-1068
TJP.ir@tdk.com
TDK株式会社について
TDK株式会社(本社:東京)は、エレクトロニクス業界のグローバルテクノロジー企業であり、イノベーションリーダーを目指しています。 ブランドアイデンティティの新しいタグライン「In Everything, Better」のもと、TDKは生活、産業、社会のあらゆる側面でより良い未来の実現を目指しています。90年にわたり、「創造によって文化、産業に貢献する」という社是に基づき、TDKは電子機器の中から世界の発展に貢献してきました。先駆的なフェライトや時代を象徴するカセットテープにはじまり、最先端の受動部品、センサ、バッテリーによってデジタル時代でつながる世界を支え、サステナブルな未来への道を切り拓いています。TDKのベンチャースピリットによって融合することにより、世界中の情熱的なチームメンバーが、私たち自身、お客様、パートナー、そして世界のためにより良いものを追求しています。TDKの最先端技術は、産業用途、エネルギーシステム、電気自動車からスマートフォンやゲーム機まで、あらゆるものに活用され、現代生活の中心にあります。
TDKの多様で最先端の製品ポートフォリオには、受動部品、センサおよびセンサシステム、電源、リチウムイオン電池や全固体電池、磁気ヘッド、AIおよびソフトウェアソリューションなどがあり、その多くが市場をリードしています。製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambda、TDK SensEI、ATLがあります。現在、TDKはAIエコシステムを重要な市場と位置付け、自動車、ICT、産業機器分野におけるグローバルネットワークを活用し、幅広い分野で事業を拡大しています。2025年3月期の売上は約2兆2,050億円、従業員総数は全世界で約105,000人です。
