剰余金の配当に関するお知らせ
TDK株式会社(以下、「当社」)は、本日開催の取締役会において、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当について、下記のとおり2026年6月19日開催予定の定時株主総会に付議することを決議しましたので、お知らせいたします。
記
1.配当の内容
| 決定額 | 直近の配当予想 (2026年2月2日公表) | 前期実績 (2025年3月期) | |
|---|---|---|---|
| 基準日 | 2026年3月31日 | 同左 | 2025年3月31日 |
| 1株当たり配当金 | 20円00銭 | 18円00銭 | 16円00銭 |
| 配当金総額 | 37,963百万円 | - | 30,362百万円 |
| 効力発生日 | 2026年6月22日 | - | 2025年6月23日 |
| 配当原資 | 利益剰余金 | - | 利益剰余金 |
2.理由
当社は、中長期的な企業価値の向上を実現することが株主価値の拡大に繋がるとの認識のもと、1株当たり利益の成長を通じて、配当の安定的な増加に努めることを基本方針としております。また、2025年3月期を初年度とする中期経営計画において、配当性向35%を目安として配当を実施することを株主還元方針としております。このような方針の下、2026年3月期の業績等を踏まえ、1株当たりの期末配当金を前回予想より2円増配し20円とし、中間配当金1株当たり16円と合わせた年間配当金を1株当たり36円(連結配当性向34.9%)とする予定です。
(ご参考)年間配当の内訳(1株当たり配当金)
| 第2四半期末 | 期末 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 当期実績 | 16円00銭 | 20円00銭 | 36円00銭 |
| 前期実績(2025年3月期) | 14円00銭 | 16円00銭 | 30円00銭 |
(注)当社は、2024年10月1日を効力発生日として、普通株式1株を5株に分割いたしました。前期実績(2025年3月期)の第2四半期末及び合計の配当金額は、2025年3月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算出しております。
以上
報道関係者の問い合わせ先
大曲 昌夫
TDK株式会社 IR・SRグループ
+813 6778-1068
TJP.ir@tdk.com
TDK株式会社について
TDK株式会社(本社:東京)は、エレクトロニクス業界のグローバルテクノロジー企業であり、イノベーションリーダーを目指しています。 ブランドアイデンティティの新しいタグライン「In Everything, Better」のもと、TDKは生活、産業、社会のあらゆる側面でより良い未来の実現を目指しています。90年にわたり、「創造によって文化、産業に貢献する」という社是に基づき、TDKは電子機器の中から世界の発展に貢献してきました。先駆的なフェライトや時代を象徴するカセットテープにはじまり、最先端の受動部品、センサ、バッテリーによってデジタル時代でつながる世界を支え、サステナブルな未来への道を切り拓いています。TDKのベンチャースピリットによって融合することにより、世界中の情熱的なチームメンバーが、私たち自身、お客様、パートナー、そして世界のためにより良いものを追求しています。TDKの最先端技術は、産業用途、エネルギーシステム、電気自動車からスマートフォンやゲーム機まで、あらゆるものに活用され、現代生活の中心にあります。
TDKの多様で最先端の製品ポートフォリオには、受動部品、センサおよびセンサシステム、電源、リチウムイオン電池や全固体電池、磁気ヘッド、AIおよびソフトウェアソリューションなどがあり、その多くが市場をリードしています。製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambda、TDK SensEI、ATLがあります。現在、TDKはAIエコシステムを重要な市場と位置付け、自動車、ICT、産業機器分野におけるグローバルネットワークを活用し、幅広い分野で事業を拡大しています。2025年3月期の売上は約2兆2,050億円、従業員総数は全世界で約105,000人です。
