TDK、「第5回日経統合報告書アワード」にて「優秀賞」を受賞
- 「日経統合報告書アワード」の優秀賞を4年連続で受賞
TDK株式会社(社長:齋藤 昇)は、このたび、当社が発行する「TDK United Report 2025」において、日本経済新聞社が主催する「第5回日経統合報告書アワード」の優秀賞を受賞しましたのでお知らせします。同賞の受賞は4年連続となります。
「TDK United Report 2025」は、「機能対等」という独自の企業文化を基に、TDK Unitedのチームメンバー(従業員)の取り組みが、FCFの最大化、資本コストの低減、期待成長率の向上の各3要素、そして企業価値向上にどのように寄与しているのかを表現しました。
今回の受賞にあたっては、以下の点などが評価されました(審査員コメントから一部抜粋)。
- TDK United Report 2025 (今年から「統合報告書」ではなく「United Report」と改称したのもこだわりがある)は、長期ビジョン「TDK Transformation」を軸に、企業価値向上のための取り組みが体系的に整理されており完成度が高いレポートとなっている。企業文化として「TDK United」「機能対等」「ベンチャースピリット」を明確に位置づけ、多様性の尊重と組織力強化が全体を通じてアピールされている。
- 長期ビジョンから成長戦略、マテリアリティ、資本政策、ESG、ガバナンスまでを価値創造ストーリーとして接続しており、KPIの計画値と実績値を並べて示す点は統合報告として完成度が高い。
なお、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人) の国内株式運用機関が選ぶ「マテリアリティの観点から優れたサステナビリティ開示」にも選出(2機関)されました。同「改善度の高いサステナビリティ開示」にも選出(2機関)されました。
今後も、ステークホルダーの皆様への積極的な情報開示と相互コミュニケーションを重視し、企業価値の持続的な向上に努めてまいります。
詳細は、以下のウェブサイトをご参照下さい。
■TDK United Report 2025
https://www.tdk.com/system/files/integrated_report_pdf_2025_01_ja.pdf
■「日経統合報告書アワード」とは
「日経統合報告書アワード」は、日本企業の統合報告書の向上に寄与し、投資家との建設的な対話を促進することを目的として、金融機関のファンドマネージャー、アナリスト、学識経験者などによる厳格な審査のもと、企業価値向上ストーリーや財務・非財務情報開示に優れた統合報告書を選出するものです。
「第5回日経統合報告書アワード」には、企業・団体から過去最多となる504件の応募がありました。
詳細は、以下のウェブサイトをご参照下さい。
https://ps.nikkei.com/nira/
■GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「マテリアリティの観点から優れたサステナビリティ開示」
選定にあたってはGPIFが国内株式運用機関に対し、年間を通してエンゲージメントされている際に役に立ったと思われた「マテリアリティ の観点から優れたサステナビリティ開示」をしている企業を最大10社、「改善度の高いサステナビリティ開示」をしている企業を最大5社選定するよう依頼しており、その結果として「優れたサステナビリティ開示」には延べ89社、「改善度の高いサステナビリティ開示」には延べ66社が選ばれました。
詳細は、以下のウェブサイトをご参照下さい。
https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20260317_excellent_sustainability_disclosure.pdf
報道関係者の問い合わせ先
伊藤
TDK株式会社 広報グループ
+81 3 6778-1055
TDK.PR@tdk.com
TDK株式会社について
TDK株式会社(本社:東京)は、エレクトロニクス業界のグローバルテクノロジー企業であり、イノベーションリーダーを目指しています。 ブランドアイデンティティの新しいタグライン「In Everything, Better」のもと、TDKは生活、産業、社会のあらゆる側面でより良い未来の実現を目指しています。90年にわたり、「創造によって文化、産業に貢献する」という社是に基づき、TDKは電子機器の中から世界の発展に貢献してきました。先駆的なフェライトや時代を象徴するカセットテープにはじまり、最先端の受動部品、センサ、バッテリーによってデジタル時代でつながる世界を支え、サステナブルな未来への道を切り拓いています。TDKのベンチャースピリットによって融合することにより、世界中の情熱的なチームメンバーが、私たち自身、お客様、パートナー、そして世界のためにより良いものを追求しています。TDKの最先端技術は、産業用途、エネルギーシステム、電気自動車からスマートフォンやゲーム機まで、あらゆるものに活用され、現代生活の中心にあります。
TDKの多様で最先端の製品ポートフォリオには、受動部品、センサおよびセンサシステム、電源、リチウムイオン電池や全固体電池、磁気ヘッド、AIおよびソフトウェアソリューションなどがあり、その多くが市場をリードしています。製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambda、TDK SensEI、ATLがあります。現在、TDKはAIエコシステムを重要な市場と位置付け、自動車、ICT、産業機器分野におけるグローバルネットワークを活用し、幅広い分野で事業を拡大しています。2025年3月期の売上は約2兆2,050億円、従業員総数は全世界で約105,000人です。
