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2022卒理系学生
「コロナ禍でのオンラインの就職活動に関する調査」
オンラインでの就職活動、9割超が経験あり。

  • 初期フェーズではオンライン、中期~後期ではオフラインが高ニーズ
  • 「選考日程の柔軟化」「オンライン化」「動画活用」に取り組む企業は高評価
  • 就活予算の全国平均は6万1千円。最高額エリアは中国・四国地方

2021年5月27日

TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、2022年に卒業予定の理系学生を対象に、「コロナ禍でのオンラインの就職活動に関する調査」を実施し、344名から回答を得ました。結果は以下の通りです。

調査結果サマリー

  • 9割を超える学生が“オンラインでの就職活動経験あり”。回答者の93.0%が「オンライン会社説明会や事業説明会」への参加経験があると回答。同様に、75.0%が「オンライン選考(面接、面談など)」の経験があると回答。各経験に対する満足度は、「オンライン会社説明会、事業説明会」は84.1%、「オンライン選考(面接、面談など)」は77.1%が「満足」と回答。
  • 就職活動のステップ(フェーズ)で、「就活セミナー、イベント」から「選考面接(1次など初期段階)」ではオンラインを求める回答が過半数に達し、それ以降のフェーズ(2次面接など中期以降から最終面接まで)では逆転し、オフラインでの実施を好む回答が過半数。
  • 企業に対して求めたい就職活動に関する配慮のトップスリーは「選考日程の柔軟化」47.4%。次いで「選考プロセスのオンライン化」41.6%、「動画の活用」33.4%となった。
  • 就職活動で予定する予算の全国平均は約6万1千円。地域別で最高額は、中国・四国地方の約11万4千円。最低額は関東地方の約4万8千円。

コロナ禍2年目“オンライン就活”が定着 企業の対応努力に期待

調査監修 株式会社ネオキャリア 就職エージェント事業部
理系就職エージェント責任者 柏木彩氏

今回の調査では、昨年から継続する新型コロナの影響を受け、就職活動のオンライン化の、いっそうの進行が確認できました。企業・学生双方でデバイスや通信などの環境整備、また積極的なオンラインへの置き換えが進みました。当社が関わる各種セミナーやイベントは、今や9割以上がオンラインです。特にIT系企業では、選考プロセス全てがオンラインで完結するケースも珍しくなく、学生からの人気が集中する傾向にあります。ここ数年で急激に早期化する理系の就職活動において、「オンライン就活」という学生ニーズに対応できるか否かは、企業にとって採用の成否を分けるポイントになるでしょう。
今回の調査対象は理系学生がターゲットでしたが、大きな傾向としては文系学生も同様です。現在進行中の2023年卒の就職活動でも、オンライン化は不可逆的に進行しており、ますます目が離せません。

 

TDKから就活生の皆さんへメッセージ

TDK株式会社

TDKでは、就活生の皆さんからの声を受け、新たな活動に取り組んでいます。
本調査を通じて、採用活動で企業に求めることの上位に、①選考日程の柔軟化、②選考プロセスのオンライン化、③動画活用、という結果が得られました。
TDKは、「柔軟性のある通年採用」「就活生の時間を効率的にする面接のオンライン化」そして、「就活生の皆さんへのまっすぐな気持ちを表したキャンペーンコピー『尖った大胆さ、くれよ。』を表した動画による企業ブランドキャンペーンの開始』によって、就活生の皆さんが求める上記の①~③に応えています。
また社内では、コロナ禍における新しい働き方を探る取り組みも行っており、在宅勤務体制の本格的な導入やデジタルツールの活用など、社員が創造性を発揮し、より働きやすい環境づくりを目指しています。
無限の可能性を持った若い皆さんの力となれるよう、TDKは引き続き新しい取り組みを行って参ります。

調査概要
目的 全国の理系学生の就職活動実態調査
対象 就職活動を実施中/実施経験のある、全国の理系大学2~4年生、
大学院修士・博士学生
方法 インターネット調査
調査期間 2021年4月5日(月)~8日(木)
集計数 スクリーニング調査 7,508サンプル
本調査 有効回答数 344サンプル
委託先 楽天インサイト株式会社
インデックス
  • ①理系学生の「オンラインの就職活動経験」
  • ②理系学生の「オンラインとオフラインの志向(就職活動ステップ別)」
  • ③理系学生の「企業に求める就活上の配慮」
  • ④理系学生の「就職活動の予算」
  • TDK株式会社について

① 理系学生の「オンラインの就職活動経験」

  • 9割を超える学生が“オンラインでの就職活動経験あり”。回答者の93.0%が「オンライン会社説明会や事業説明会」への参加経験があると回答。同様に、75.0%が「オンライン選考(面接、面談など)」の経験があると回答した。
  • 上記への参加経験がある学生の、各経験に対する満足度は、「オンライン会社説明会、事業説明会」は84.1%が「満足」、「オンライン選考(面接、面談など)」は77.1%が「満足」と回答した。

上 Q.「オンライン上での会社説明会、事業説明会」に参加したことはありますか。
下 Q.「オンラインでの選考(面接・面談など)」を受けたことはありますか。

上 Q.(「オンライン上での会社説明会、事業説明会」に参加したことがあるという方に)参加した感想として、あてはまるものを1つお答えください。
下 Q.(「オンラインでの選考(面接・面談など)」に参加したことがあるという方に)参加した感想として、あてはまるものを1つお答えください。

② 理系学生の「オンラインとオフラインの志向(就職活動ステップ別)」

  • 就職活動のステップ(フェーズ)ごとに、オンライン/オフラインどちらが望ましいと考えるか、「就活セミナー、イベント」から「選考面接(1次など初期段階)」ではオンラインを求める声が過半数に達した。それ以降のフェーズでは逆転し、オフラインでの選考を好む声が多数となった。
  • 各ステップ(フェーズ)で、オンラインが望ましいとした回答者に対しその理由を尋ねたところ、「時間の節約」が7割から8割超、「金銭的な節約」が5割から6割超と、多数を占める結果となった。

Q.就職活動を行ううえで、オンライン(Web)とオフライン(リアルの対面)のどちらが望ましいと感じていますか。各ステップ・項目ごとにあてはまるものをお答えください。

Q.以下項目について、オンライン(Web)の方が望ましいと感じた理由を教えてください。(3つまで)

③ 理系学生の「企業に求める就活上の配慮」

  • 企業に対して求めたい就職活動に関する配慮として、複数回答結果のトップスリーは「選考日程の柔軟化」47.4%。次いで「選考プロセスのオンライン化」41.6%、「動画の活用」33.4%となった。
  • 同様に、単一回答結果のトップスリーは複数回答結果と比較して順位が変動し、「選考プロセスのオンライン化」23.3%、「選考日程の柔軟化」18.3%、「新型コロナの感染対策」「通年採用」が同数で11.0%となった。

Q.企業に行ってほしい就活上の配慮について、優先度の高い上位3つと、最も重視するものをそれぞれ教えてください。※項目2は、項目1で回答されたものの中からお選びください。

④ 理系学生の「就職活動の予算」

  • 前記項目③の設問「オンラインの方が望ましいと感じた理由」で2番目に多く選択された「金銭的な節約」に関し、就職活動の平均予算(交通費、宿泊費、その他飲食費など)は平均で約6万1千円。地域別では、最高額は中国・四国地方の約11万4千円。最低額は関東地方の約4万8千円であった。

Q.就職活動の予算(交通費、宿泊費、その他飲食費など)として、総額いくらかかりそうだと見積もっていますか。

▼TDKがミュージカルムービーと診断コンテンツで就活生・若者を応援
「T(尖った)D(大胆さ)K(くれよ)」企業ブランドキャンペーンについて

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TDK株式会社について

TDK株式会社(本社:東京)は、スマート社会における電子デバイスソリューションのリーディングカンパニーを目指しています。 独自の磁性素材技術をそのDNAとし、最先端の技術革新で未来を引き寄せ(Attracting Tomorrow)、社会の変革に貢献してまいります。
当社は各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。主力製品は、積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、ピエゾおよび保護部品等の各種受動部品をはじめ、温度、圧力、磁気、MEMSセンサなどのセンサおよびセンサシステムがあります。さらに、磁気ヘッドや電源、二次電池などです。これらの製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambdaがあります。
アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、自動車、産業電子機器、コンシューマー製品、そして情報通信機器など幅広い分野においてビジネスを展開しています。2021年3月期の売上は約1兆4790億円で、従業員総数は全世界で約129,000人です。

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