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CEATEC AWARD 2021、準グランプリ受賞について

  

2021年10月19日

TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、CEATEC AWARD2021において、この度当社のVENUEが「要素技術・デバイス部門賞 準グランプリ授賞」となりましたことをお知らせします。

CEATEC AWARD 2021は、本年で11回目を迎え、CEATEC 2021 ONLINEに展示される技術・製品・サービス等の中から、出展者が事前に応募した出展品・案件について、「CEATEC AWARD 2021 審査委員会」が学術的・技術的観点、市場性や将来性等の視点から、イノベーション性が高く優れていると評価できるものを審査・選考し、表彰するものです。
今回受賞しました当社のVENUE は、屋内におけるリアルタイム位置測位ソリューションです。VENUEは地磁気を使ったソリューションであり、スマートフォンなどに搭載されている磁気センサや加速度センサ等を活用して、屋内での人や物の現在位置を高精度で測位が可能で、ユーザーは大きな投資を必要とせずに広範囲への導入が可能な事が特長です。効率的なモノの位置管理を可能にし、その位置情報を有効活用することで働き方改革にもつながるソリューションと考えています。
今回の受賞の背景としては、長年の磁気研究ノウハウが活かされ、携帯電話や端末によって従来型より精度も向上、費用もリーズナブルであることから、新たな活用シーンも期待できるということ等が高く評価されました。

当社は磁性素材技術をベースに電子部品事業を中核事業としておりますが、DX(デジタルトランスフォーメーション)とEX(エネルギートランスフォーメーション)を中心とした新たな市場の潮流をつかみ、持続的な企業価値の向上を目指すべく各事業を展開しております。また、時代の先を読んだテクノロジーで持続可能な社会のための新たな価値を創造する企業を目指します。
今後ともニューノーマル社会の発展と社会課題の解決に貢献できるよう技術開発を進め製品の拡充を図ってまいります。

受賞製品と受賞内容について

  • 受賞製品:VENUE
  • 受賞内容:要素技術・デバイス部門 準グランプリ

TDK株式会社について

TDK株式会社(本社:東京)は、スマート社会における電子デバイスソリューションのリーディングカンパニーを目指しています。 独自の磁性素材技術をそのDNAとし、最先端の技術革新で未来を引き寄せ(Attracting Tomorrow)、社会の変革に貢献してまいります。
当社は各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。主力製品は、積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、ピエゾおよび保護部品等の各種受動部品をはじめ、温度、圧力、磁気、MEMSセンサなどのセンサおよびセンサシステムがあります。さらに、磁気ヘッドや電源、二次電池などです。これらの製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambdaがあります。
アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、自動車、産業電子機器、コンシューマー製品、そして情報通信機器など幅広い分野においてビジネスを展開しています。2021年3月期の売上は約1兆4790億円で、従業員総数は全世界で約129,000人です。

関連する製品紹介コンテンツはこちらです。

報道関係者の問い合わせ先

担当者所属電話番号Email Address
大須賀 TDK株式会社
広報グループ
+81 3 6778-1055 pr@jp.tdk.com

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