スピンの可能性
TDKは、電子のもつ「スピン」の力に注目しています。その現象を応用する技術「スピントロニクス」を利用することで、これまでの常識を超える高度な電子部品の研究開発に取り組んでいます。
スピンの動きを見てみよう!
電子の「スピン」を目に見えるように示したのが、アインシュタイン=ド・ハース効果実験です。この展示では実験装置を再現。金属の棒(パーマロイ)に磁石を近づけることで、スピンの向きがそろい、棒が回ることを確かめることができます。
詳しくは展示パネルでチェック!
電子には「電荷」と「スピン」という2つの性質があります。電子が持つ小さな磁石のような性質(スピン)も利用することで、少ない電気で速く動き、電源を切っても情報が消えにくい電子機器を実現できます。
スピントロニクスを応用した製品に「TMRセンサ」があります。TDKのTMRセンサは、わずか0.001ミリの動きもキャッチできる高感度センサです。1ミリ秒の差が勝敗を分けるゲーミングキーボードにも使われています。
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