ワークショップ「きらめき★ステンドクロックをつくろう!」 レポート
2025年12月6日
TDK創立記念イベント開催!
2025年12月7日、TDKは記念すべき創立90年の節目を迎えました。この特別な日を記念し、『TDK歴史みらい館』では前日の12月6日、“唯一無二の時計で特別な時間を刻んでいこう!” と、「きらめき☆ステンドクロックをつくろう」と題したワークショップを開催しました。
子どもたちがオリジナルのステンドクロックを製作
会場に入ってきた子どもたちは、最初はちょっぴりそわそわ…。学校とは違い、知らないお友達ばかりの環境に少し緊張気味の様子です。
まずは先生に作り方の説明と注意事項を教えてもらいます。
ここで見せていただいた、先生の制作見本がとても素敵!クリスマスやカセットテープをモチーフにした完成例が並べられ、子どもたちは思わず手に取ってじっくり観察しながら興味深く眺めます。
さあ、皆さんはどんな作品を作り上げてくれるのでしょうか?
いよいよワークショップ、スタートです!
まずは作り方の流れを教えてもらいます。
作り方の手順はこちら!
最初のステップは時計盤への下描き。
デザインの方向性が決まる大事なポイントなので、子どもたちは頭を悩ませ、なかなか描き出すことができません。それでも次第に想像力を頭の中にいっぱい膨らませながら、完成のイメージを思い浮かべます。
デザインが決まってくると途端にスピードアップ!夢中で作業に取り掛かります。
そして下描きの上にテープを貼り、さらに紐を貼り付けていきます。
親子で「ああしよう、こうしよう」と話をしたり、集中して黙々と作業をしたりと取り組み方は様々でしたが、みんな真剣ながらも楽しそうです。
あら?お父さんお母さんの方が夢中になっているような気もします…(笑)
下描きの線の上を紐でなぞって描いた後は、アルミホイルを被せてプレスします。
すると紐の部分がポコポコッと浮き上がって、絵が立体的に飛び出してきました!
浮き出てきた枠を境目にして、好きなカラーマジックを選んで色づけをします。
彩りよく色づけをしたら、次は中央に時計のキットを組みこみ、飾り付けをしていきます。
そして文字盤のパーツや飾りを選び、時計盤をデコレーションして仕上げていきます。
「できたよー!!」
ピカピカな時計とキラキラな笑顔
素敵に装飾された時計はピカピカ✨子供たちの笑顔はキラキラ✨
世界に一つだけのステンドクロックが完成しました。
約1時間半の催しでしたが、始まりから終わりまでの短い間にも子供たちの成長を沢山感じることが出来ました。
今回のワークショップも大成功です!
TDKの創業者である齋藤憲三は、未来を担う若者の育成に並々ならぬ情熱を注ぎました。
その精神を受け継ぎ、『TDK歴史みらい館』では、今後も若い世代に様々な角度からアプローチしていきたいと考えています。
個性あふれる子どもたちにとって、何が興味の世界を広げ、どんな気づきや巡り合いが未来をひらくきっかけになるかはわかりません。今後も「TDK歴史みらい館」が様々な出会いや経験の場を提供し、子どもたちの明日を変える“小さな種”を育むことができたなら、これ以上の喜びはありません。一刻一刻、未来あるこどもたちと共に成長していくことができるよう、私たちは今後も力を尽くしていきます。
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