TDK's Challenge

グローバルカンパニーとしてのTDK

グローバルカンパニーとしてのTDK

現在、TDKグループは世界中の30以上の国や地域に、工場や研究所、営業所などの拠点を設置。その数は合計で約130カ所にのぼり、従業員は約8万人に達します。また、海外売上高比率 87.7%、海外生産比率 81.8%のグローバルカンパニーです。

研究開発も、グローバルに展開

日本、ヨーロッパ、アジア、アメリカの4極体制で、それぞれの地域と事業分野の優位性を活かした ワールドワイドな研究開発を推進しています。

グローバル規模でのM&A戦略

新たな技術の拡充を進めるため、グローバル規模でのM&Aにも積極的に取り組んできました。

2005年に産業用電源に強いラムダパワーグループ(Lambda)を買収。ラムダパワーグループが持つ技術や販売力と、TDKの素材と素材技術からなる電源デバイスを融合することで、電源市場で圧倒的な優位性を築いています。また、同年リチウムポリマー電池を生産するAmperex Technology Ltd.(ATL)社を買収することで、将来的に成長が見込めるエネルギー分野の“素材技術”を強化しました。2006年にはタイでHDD磁気ヘッド用サスペンションに技術的な強みを持つMagnecomp Precision Technology Public Co., Ltd.(MPT)社を子会社化。サスペンションを内製化したことでHDD用磁気ヘッド事業の競争力を強化しています。さらには2008年、自動車部品産業機器でトップクラスのプレゼンスを有するドイツのEPCOSグループを買収。市場をグローバルにカバーし、事業・製品に更なる幅と深さが生まれました。


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