サステナビリティ | 環境資源の有効利用

目標の背景

限りある資源を有効利用し、循環型社会への貢献が求められる中、TDKでは、2006年度までにTDKのゼロエミッションを達成し、その後もその水準を維持する取り組みを進めています。
また、資源の有効利用の観点から、TDKでは、排出物の発生そのものを抑制する取り組みを推進しています。

  • ※TDKでは、事業所から排出される廃棄物について埋め立ておよび単純焼却による処理を一切行わずに、最終的には100%再資源化することをゼロエミッションと定義しています(法の規制により単独では再資源化できない物を除く)。

2019年度目標と実績、評価と今後の取り組み

2019年度目標 実績
排出物原単位 前年度比1.5%改善 前年度比 19.8%悪化
投入資源量のCO2換算手法の確立 Scope3排出量算定結果を環境パフォーマンスデータとして開示

評価と今後の取り組み

2019年度の排出物総量は、前年度比18.2%増加の108,874 トンでした。また、原単位では、前年度比19.8%悪化となり、目標には未達でした。
今後は、徹底した工程改善を進め、投入資源効率と歩留り改善率の両面から排出物の発生抑制に努めていきます。

2019年度の具体的な進捗報告

排出物総量の推移(グローバル)
 

活動事例紹介

金属排出物(鉛・銅)削減の取り組みに対し米国環境保護庁より表彰

TDK-Lambda Americaは、効率的な生産方法導入による廃棄物削減の功績を認められ、米国環境保護庁(EPA: U.S. Environmental Protection Agency)より表彰を受けました。
工程中で使用する金属シートのデザインを変更することで、最終製品にならない不要部分を大幅に削減し、廃棄物として排出される金属を減らしたことが評価されました。

金属排出物削減の取り組みに対し米国環境保護庁より表彰

Recommendations

  •  
  •  
  •