サステナビリティ | 環境環境マネジメントシステム

環境マネジメント体制

TDKは、社長を最高責任者とした環境マネジメントシステム(Environmental Management System:EMS)を確立し、経営と環境のマネジメントが一体となった体制で活動を推進しています。
この体制の確立により、従来のサイト単位での環境保全活動だけでなく、多様化・複雑化・グローバル化する環境問題にも迅速かつ効果的な対応ができます。

環境マネジメント体制図
図中のサイトは、ISO認証取得の生産拠点を指します。

環境マネジメントシステムの運用

TDKは、全生産拠点においてISO14001(EMSに関する国際規格)の認証を取得し、日本地区、中国地区、アメリカ地区において環境マネジメントシステムの統合化を進めています。
さらに、各地域の環境情勢にあった活動が展開できるよう、日本、中国、アセアン、ヨーロッパ、アメリカと地域別に環境会議を開催し、全社の共通目標である「TDK環境・安全衛生活動2025」の達成に向けた活動を実施しています。
ISO14001認証取得事業所およびTDK環境安全衛生活動2025の詳細はこちらをご覧ください。

環境活動に対する評価制度と表彰制度

TDKでは、環境マネジメントシステムの改善と安全環境活動のパフォーマンス向上を目的とし、安全を含めた評価制度として安全・環境マネジメント達成課題評価をグローバルで展開しています。
各拠点のエネルギー/水/排出物/安全衛生/社会貢献の5分野について、総合評価において優れた成績を収めた事業所、および特定の分野で模範となる活動を行った事業所または事業部門を表彰しています。
2019年度の表彰拠点/事業部門は下記のとおりです。

■総合評価において優秀な成績を収めた事業所
TDK Taiwan Corporation
TDK-Lambda Malaysia Sdn Bhd.
TDK秋田株式会社 北上工場
Hutchinson Technology Inc.

■特定の分野で模範となる活動を行った事業所または事業部門

  • 【エネルギー】 TDK株式会社 浅間テクノ工場
    TDK India Private Limited
  • 【安全衛生】 Amperex Technology Limited
  • 【排出物】 TDK-Lambda Americas Inc.

工場における環境リスク管理

土壌汚染、VOCリスクの管理

TDKでは、土壌汚染およびVOC(Volatile Organic Compounds:揮発性有機化合物)に関する環境リスクの評価基準と管理手法を確立し、各サイトのリスク評価を定期的に行っています。リスクの高い箇所については、優先順位を明確にして、予防保全、修復等の対策を実施することで、効果的な環境リスク管理につなげています。

汚染予防のための法規制の遵守および事故

当社では、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染などを未然に防止するため、法規制遵守はもとより、項目によっては法規制値よりもさらに厳しい自主基準を設け、環境負荷の低減と未然防止に努めています。
2019年度は、TDK秋田 本荘西サイト(日本)において、排水項目(BOD)の基準値超過がありましたが、法令に従い速やかに対応しています。

製品由来の有害物質暴露の予防と管理

内容はこちらをご覧ください。

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